01 コンサルティング支援
クライアントの経営者及びスタッフに対して伴走支援にてコンサルティングを通じノウハウを委嘱しながらビジネスの成功に向けてサポートするプランです。
02 パートナー支援
コンサルティング支援及びクライアントのバックオフィスとして各種代行作業を行い、ビジネスの成功に向けてフルサポートするプランです。
03 スポット支援
スタートアップのご相談、一時的に解決したい課題等にご利用いただけるプランです。
各種の専門家派遣等についてはそれぞれの団体や機関にお問い合わせください。
コンサルティングセットメニュー
●01 コンサルティング支援について
―コンサルティング支援&ブラッシュアップ支援で課題解決と仕組みの定着を実現―
フードビジネスにおける企業の抱える特定の課題(新規事業・HACCP・食品表示・販路拡大・営業支援・マーケティング、売上改善、利益率改善等)をクライアント組織によって課題解決し、そのノウハウが組織内で定着していくための仕組みづくりをコンサルティング支援致します。
<このような事業者様等におススメ>
新たな商品やサービスで事業を伸ばしたいと構想している事業者様
課題内容が明確になっていて、1年以内に解決を目指している事業者様
組織スタッフに新たな知識や仕組みを取り入れ定着させたい事業者様
ノウハウ等コツコツ積み上げながら習得したいと考えている事業者様
<セットメニューと基本料金>
●02 パートナー支援
―コンサルティング支援&バックオフィス支援で忙しい事業者様をフルサポート―
人手不足の影響で製造や営業現場から離れられない経営者様の抱えるフードビジネスの課題に対して、コンサルティングサポートとバックオフィスサポートにて人材不足から発生する慢性的な課題に対して共有し、考え、ご提案しクライアントの求める結果が出せるサポートをいたします。
<このような事業者様等におススメ>
製造現場や営業等の本業が多忙で課題解決が思うように進まない経営者様
農林水産業等の異業種から食品製造等への参入や多角経営の事業者様
専門的なスタッフ不足していて、専門の補佐役を必要としている経営者様
スタッフの作業軽減や
資料作成等による残業の削減をしたい事業者様
<セットメニューと基本料金>
※支援業務の開始前には、必ず秘密保持契約書を締結して実施いたします。
●03 スポット支援
―ちょっとした悩み、突発的な課題など気軽に相談・アドバイス―
▶ショートコンサルティング(オンライン型又はご来社対応のみ)
創業前や事業構想に関する悩み、突発的に発生した課題など、どこに相談すればいいのか困るちょっとしたことをオンラインまたはご来社いただき気軽にアドバイス型コンサルティング支援いたします。
※支援条件:1事業者当り最高2回までとさせていただきます。(はじめての方に限り初回1時間無料)
1回1テーマ ¥5,500/1時間
費 用
▶スポットコンサルティング
突発的に発生した課題等で、現場や商品等を拝見させていただきアドバイス致します。
例えば、異物混入等の食品事故対応に対し原因追及や対策方法の検討や顧客や小売店への報告資料について スポットコンサルティング支援をいたします。
※支援条件:1事業者当り最高2回までとさせていただきます。
1回1テーマ ¥33,000/2時間
費 用
※訪問に係る交通費等は実費にてご請求させていただきます。
※資料の作成等の費用は別途とさせていただきます。
▶補助事業計画策定コンサルティング
各種補助事業の計画策定についてサポートいたします。
着手金+成功報酬
・着手金:¥165,000(税込み)
・成功報酬:[申請採択]補助金額の30%
費 用
※成功報酬は、補助事業の種別・補助金額・作成内容・作業工数等により変わることがあります。
また、制作期間は約3ヶ月~6ヶ月要しますので予めご了承ください。
※交付申請書や実績報告書の作成支援につきましては別途ご協議とさせていただきます。
機械設備の導入を伴う補助事業に関して
事業者負担のトータルコストを削減できます
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<弊社の補助事業の報酬システムについて>
●設備投資に対して2/3の補助事業の場合の例
▪厨房機器の設備投資が900万(消費税別途)のケースでの事例
自社で補助事業の資料を
作成した場合の例
一般的なコンサルに補助事業を依頼した場合の例
弊社に依頼した場合の例
・厨房機器会社へ支払い・・・900万
内、補助金対象金額・・・・600万
内、自己資金(融資)・・・300万
その他スタッ人件費・100万~200万
※総額の実質自己負担:400万~500万
◎メリット
スタッフの力量が高ければ資料
作成コストは抑えられる
×デメリット
資料作成負担の時間・労力等
残業コスト費用が増える
・厨房機器会社へ支払い・・・900万
内、補助金対象金額・・・・600万
内、自己資金(融資)・・・300万
コンサル成功報酬費・・・・180万
※総額の実質自己負担:480万
◎メリット
資料作成負担が軽減
補助事業採択率が高い
×デメリット
自己負担金が高くなる
専門性が低い場合採択率は低下
・厨房機器会社(弊社)・・・900万
内、補助金対象金額・・・・600万
内、自己資金(融資)・・・300万
弊社成功成功報酬費・15万~60万
※総額の実質自己負担:315万~360万
◎メリット
自己負担が安く費用対効果が高い
資料作成負担が軽減
専門性が有り補助採択率が高い
事業課題の支援が得られる
事業の成功確率が高くなる
2023年度
HACCP導入支援
キャンペーン
2021年6月からHACCPの導入が、全ての食品関連事業者に義務化。
2022年4月から加工食品の重量割合上位1位の原材料について原料原産地の表示が義務化。
2023年3月 「くるみ」が食物アレルギーの義務表示対象品目に追加。猶予期間:25/3/31
食品事業者のタイプに合わせてサポート
HACCP計画代行サービス
― 作成する『時間がない!』事業者様支援キャンペーン ―
HACCP計画作成をフルサポート
『HACCPを導入しなければ・・・』とわかっているけど、日々の業務が忙しくてHACCP計画を作成する時間が無くてお困りの事業者様に代わって、HACCP計画の書類を代行作成するサービスを開始いたしました。
◎このような事業者におススメ
☑経営も調理もされているオーナーシェフ ☑パソコン操作が苦手な事業者
☑厚生労働省の手引書を読む時間が無い事業者 ☑フードビジネスを初めてされる事業者
☑法律や書類が苦手なので、誰かに頼みたいと思っている事業者
☑まだ全く手つかずで、焦っている事業者 ☑何から始めれば良いかわからない事業者
◎この支援商品の販売条件
①厚生労働省が定めている「HACCPに基づく衛生管理」をそのまま実施することが困難である小規模事業者等であること。
②各業種の業界団体が作成し、厚生労働省がその内容を確認した「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の「手引書」の該当業種の事業者であること。
③作成されたHACCP計画に対し、自己責任で運用いただけること。
◎代行作成に当たって・・・
①事業者様の該当する「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の「手引書」で求められている最低限の内容について作成致します。またその内容の中で事業者様が現在実施されている手順がありましたら修正したものをHACCPの計画書に反映致します。
②この支援商品では、基本的に下記の内容について代行作成し納入いたします。
・一般的衛生管理の計画書(PDFデータ及び印刷物)
・事業者の商品(メニュー)や製造工程から判断された重要管理点の計画書(PDFデータ及び印刷物)
・上記の記録書(Excelデータ及び印刷物)
③第三者機関によるHACCP認証には適しておりませんので、認証取得をご希望される方は別のコンサルティング商品にて実施いたしますので事前にお申し付けください。