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2026年6月15日

商品開発

良い商品でも売れなければ意味がない

食品事業者から新商品開発の相談を受ける際、「おいしい商品を作りたい」「地域の特産品を活用したい」という話をよく伺います。もちろん商品のおいしさや独自性は重要です。しかし、それだけで事業が成功するとは限りません。


実際には、開発した商品が思うように売れず在庫となったり、価格設定が合わず利益が出なかったりするケースも少なくありません。

その原因の一つは、「商品」だけを考えてしまうことです。


商品開発では、まず「誰に売るのか」「どこで売るのか」「いくらで売るのか」を考える必要があります。例えば観光客向けの商品とスーパー向けの商品では、内容量やパッケージ、価格帯が大きく異なります。


さらに、その商品を製造するためにどのような設備が必要なのか、生産量はどの程度見込めるのか、人員体制はどうするのかという視点も欠かせません。


そして最終的には、その商品が事業として利益を生み出せるのかを事業計画で確認することが重要です。


商品設計、設備設計、事業計画は本来別々のものではありません。これらを一体的に考えることで、売れる商品づくりと持続可能な事業運営につながります。


【売れて利益を生む商品開発の進め方】

1. 顧客のニーズ・市場の分析 (売れる一歩目)

  ↓

2. ターゲットに合わせた商品設計(味、量、パッケージ、価格)

  ↓

3. 自社で効率よく作れるかの検証(既存設備・人員の確認、製造コスト試算)

4. 事業計画への落とし込み(販売目標、利益シミュレーション)


新商品開発で大切なのは、「作りたい商品」ではなく、「売れて利益を生む商品」を「商品・設備・計画」の三位一体で具体的に考えることなのです。


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弊社では、上記(商品設計・設備設計・事業計画)をワンストップで実行支援できることが最大の強みです。

具体的に「何から始めたら良いかわからない」「アイデアはあるが設備や数値計画がうまくできない」「現在の事業に追われて時間が無い」など、どのようなお悩みでも構いません。

貴社の状況やリソースに合わせた最適な進め方をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

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